Egg

Boost.Egg

ぎりぎりで完成…ドキュメント おかしいところがあれば教えてください たぶんBoost1.36からboost::functionのtemplate parameterからAllocator部分がなくなります

nested lambda

lazyにおまけでbind関数を変更するためのパラメータ(Bind)を付けて置いたがこれが重要だった Bindにresult_of_lazy::typeを渡すとネストされたlazyな関数を作れる (実装) これで機械的に複雑なlambda式が作れるようになった、かも lvNはbll::protectをN回呼…

bind

実装とサンプル Boost.Lambdaよりプリプロセッサの分だけコンパイルが遅いという結果になってしまった ネストされたPP_ITERATEではPP_SLOTが必要 Boost.BindとBoost.Lambdaではplaceholderの置換ルールが少し違うみたいである Boost.Bindの方がEBOをしている…

mono v2

v1は格好が悪かった 関数型を使うことにした…実装 result_ofを利用するときは戻り値型にuse_defaultを指定する void test() { namespace bll = boost::lambda; BOOST_CHECK( std::not1( egg::mono<bool(int)>(bll::_1 != 12) ) (12) ); BOOST_CHECK( std::bind1st( egg:</bool(int)>…

Egg Functional Library 0.9

少し前にボツになったライブラリを復活させた 関数オブジェクトを静的に構築できるライブラリになりました ドキュメント すでにWorkaroundが4個もあるのが苦しい Quickbook1.4のimport文は強力